ビジター招待が苦手な人へ

『ビジター招待をするにはどうしたらいいですか?』

という質問を多々いただくことがありますので、
今回はそれについて    僕なりのアプローチや考え方をご紹介しますね!

僕は定期的にBNI connect(BNIコネクト)を見ています。
ちなみに、この1年間のビジター招待数は32名でした。

チャプターでは1位ですね。
港中央リージョンでも、わりと多い方ではないでしょうか。
もちろん上には上がたくさんいますけれど。

でも、ビジター招待の数を競っているわけではなければ
1位を目指してくださいって話でもありません。

僕はビジターにお誘いするかどうか慎重に判断しています。
その方と信頼構築を進めたいと思える方だけをお誘いしています。
その結果、招待をしたビジターとリファーラルを出し合えたり
困りごとの相談がたくさん来るようになりました。と言うお話です。

 

■どんな方をチャプターへお誘いしているのか?

みなさんが声をかけている方は、
以下のような人たちでしょうか?

・クライアント
・仕入れ先
・旧友

『お誘いする人がもういない!』

『人脈が枯渇した・・・』

なんて声をときどき聴きますが、
上の3つにだけ声掛けをしていませんか?
そうだとすると、たしかにお誘いする候補者が
いなくなる日が来るかもしれませんね。

僕は、勉強会やセミナーでお会いした仲良くなれそうな方や、
ランニング会でお会いしたステキな方、
情報交換アポをしてフィーリングがあった方、
つまり、これから仲良くなりたい!と思った人をお誘いしています。

名刺交換をして、良い人だなと思っても、その後、再会する機会がないと、
そのままご縁がなくなってしまうことありませんか?
2~3か月のうちに、二度、三度と繰り返し会い
相手のことを深く知ることで、一気に信頼関係が加速します。

僕は、一緒に会う機会のひとつとして
自分の魅力を伝える場のひとつとしてBNIの定例会を捉えています。

イメージとしては、
① セミナーでお会いする
② BNIでお会いする
③ 個別アポイントで仕事の情報交換をする
④ ランニング会や、経営者パパ会などでさらに仲良くなる

順序は前後する場合はあります(^◇^)

 

■ビジター招待をする際の基準は「好き」!!

経営者、自営業者だけでなく、

・サラリーマン
・学生
・主婦

もお誘いをします。

お誘いする基準は、その方のことが好きかどうか(笑)
数合わせでは絶対に招待しません。
入会のために誘うわけでもありません。
(入会に関心もってくれたら嬉しいですけどね)

大切な仲間につないでトラブルが起きては困るから。
大切な仲間がお誘いするビジターとのトラブルが起きては困るから。
慎重にどんな方か判断をしてからお誘いをするようにしています。

余談ですが、飛び込み営業で来た営業マンAさんを連れてきたメンバーがいました。
Aさんは、メンバー全員と、ビジター全員にメルマガを一方的に送付しました。
また全員に電話営業を繰り返しかけました。

僕のところにも5回はかかってきました。
当然ですが、他のビジターから

『BNIは売り込みをされる会ではないか!』

とクレームが入りました。
笑えませんね。(^_^;)

 

■メンバーと、カテゴリーが近いかも?

カテゴリー重複の考えはチャプターによって異なるかもしれません。
アプリマの場合は、カテゴリーが近い方もお誘いOKにしています。
お互いの専門分野が違うかもしれないので、
直接、同業メンバーと話してみて欲しいと言うこともありますし、

メンバーになれないとしても、
その方には良い仕入れ先を見つけるチャンスや刺激を受け取ってもらえる
他のメンバーにとってはビジネスチャンスになるかもしれません。

そして、お伝えしたいのは、
まったく同じ専門分野のビジターが来場されたとしても、
貢献をしっかりしているメンバーが、一見さんビジターに
信頼で負けることがない=仕事のチャンスを奪われることなんて絶対にない
そう一人ひとりのメンバーが分かっていることです。

もちろん、お誘いの目的をお伝えしたり、関係性を伝えたりと、
該当メンバーへ事前に 一言 配慮はしますけどね(^◇^)

 

■ビジターへの見せ場がたくさん!!

大切なビジターを招待すると、
メンバーみんなが おもてなしをしてくれて
自分のことをメンバーみんながT-UPをしてくれます。

信頼構築の観点で考えて、プラスに働くことしかないですし、
絶対に自分の株が上がる、この人 良い人だなと思ってもらえます。

どんな信頼アップのチャンスが考えられるのか
もう少し掘り下げてみましょう!

・ウィークリープレゼンで魅せつける
自分の夢や想い、USPを聴いてもらえるチャンス、
40秒でも60秒でも伝えられることはたくさん。

大事なビジター招待したときは、
そのビジターに向けたウィークリープレゼンを話すことが多いです!

・アテンド力で魅せつける
相手のUSPや、ターゲット、顧客ベスト3などを事前にヒアリング。
事前のマッチング。オープンネットワーキングでの、簡潔な他己紹介をしてあげる。

知らない人ばかりの環境で、そんな対応を見せられたら?
その場で仕事のチャンスを作ってあげられたら、なおさらですね!

・仲間のメインプレゼンで魅せつける
あなたのチャプターのメインプレゼンはイケてますか?(笑)
メインプレゼンをするみんなが
本気のプレゼン(そのためにもプレゼンターはビジター招待して欲しいですね)をしている前提としましょう。

良いメインプレゼンだなぁと僕が感じた日は、
ビジターからも同様の感想をもらうことが多いです。
定例会の中でも1番長いコンテンツですからね。

 

■定例会はGivers Gain研修!?

僕は定例会全体が、GivarsGain研修だと思ってます。
定例会参加後に、ビジターがリファーラル出してみたい、
もらってみたいという気持ちになる方がいます。
だから入会する人がいるわけですよね。

そうなんです!入会しない人も、そんな気持ちが高まっているんです。
だから後日フォロー朝食やランチをして、
お互いにリファーラル出し合いませんか?とお話をしてみます。
もちろん、できるだけ先にリファーラル持って朝食に向かいます。

その結果、継続して紹介を出し合えるようになったり、
僕のことをゲートキーパーと捉えてくれて、
なにか周りで困りごとがあったら齊木に連絡を!
なんて思ってくれている人も!
5年以上前にお誘いしたビジターから今も相談がきます。

ビジター招待には、様々な目的や意味があると思いますが、
僕の一番の目的はビジターからの信頼が上がること。

 

ビジターからの信頼を上げつつ、
メンバーも喜び、メンバーからの信頼も厚くなる!
チャプターも盛り上がる!良いことだらけですね!