インタビュー第4弾!【森さん:チャプターの経営計画書】

 

BNIを圧倒的に活用したおしているメンバーがいる!
チャプターを背中で引っ張り、他のメンバーを魅了し続けているメンバーがいる!
アイディアと行動力で、チャプターの危機を救ったメンバーがいる!
半年の任期中に、誰も塗り替えることのできない伝説を創ったメンバーがいる!

そう!凄いメンバーってたくさんいるのです!
そんなメンバーの叡智を共有したい!!
あくまで1メンバーの事例、だれしもに当てはまるやり方ではない
けど、ひとつでもヒントを見つけて欲しい
本気でBNIに取り組むメンバーの情熱や想いに触れて欲しい!!

第4弾は、奈良市・京都南リージョン
DEERチャプター(新大宮駅、金曜日、6:45~)の
第4期(2016.11~2017.3)プレジデント 森 亮介さん(カテゴリー:雨漏り修理)です。

■BNIをはじめたきっかけ。BNIで手に入れた成果。

齊木:本日はありがとうございます!まず、なぜBNIをはじめ、そして続けていらっしゃるのですか?

:当時立ち上げをしていた方から、クチコミを活用したマーケティンググループがあるのでよかったら見学に来ないか?

というお誘いを受けて見学に伺いました。ちょうど奈良で初のチャプターを立ち上げている最中でした。最初イマイチ内容が理解できなかったのですが、「まずはやってみないとわからない。」と思いました。また担当ディレクターの熱量がとても高かったのでその思いに感銘を受けたのもあって立ち上げメンバーの一員として入らせていただきました。

3年ほどBNI活動をさせて頂いていますが、信頼できるビジネスパートナーをチャプター内はもちろんですがチャプターも超えて手に入れることができるようになってきました。

特に仕事に対し熱い思いを持った方々との出会いが私にとってとても頼もしく、そしてありがたい存在です。最近は私の会社のお客様から「森さんに聞いたら信用できる人を紹介してくれる」というふうに言ってもらうことが増えました。

毎月一度お客様にお送りしている自社発行のニュースレター(4,500件ほど)にも、DEERのメンバー紹介を載せていますが、お客さんから『ニュースレター見たんですけど、こういう人紹介してもらえませんか?』と、営業に行った従業員へ問い合わせが入ることがあります。

 

齊木:社員さんは他のチャプターへ所属されていますか?

:いえ、所属はしていません。従業員にはそれぞれ、DEERメンバーの名刺フォルダを持たせています。

現在2人の営業マンがいますが、週に1人1件外部リファーラルを出して、僕も含めみんなで合計5件出すという目標を掲げています。

この試みを2年ほど続けていますが、だいたい毎週5件出せています。特にプレジデントをやっていたときは、DEERメンバーに背中を見せたくて毎週5件以上を必達で行っていました。

特に難しいことはしておらず、契約書の準備をしているときに、良かったらこれ見てみてくださいと名刺フォルダーを机の上に置きます。

お客様が『紹介して欲しい』となれば、その場で、従業員から私へ電話がかかってきます。メンバーにおつなぎして良いか確認をしてOKであれば、後日お繋ぎをします。頻度としては、お客様を10件回って、1件くらいリファーラルになるくらいでしょうか。

従業員にとっても、お客様の役に立てることが楽しいようです。

もちろん興味があると言う、お客様に名刺をお渡しただけではカウントはしていません。仕事につながってこそのリファーラルですから。

 

齊木:ニュースレターにBNIメンバーを取り上げることも、

従業員をBNI活動に上手く巻き込むことも、頭ではやった方が良いと理解できます。でも、なかなか実行すること、そして継続することが僕はできません。

森さんと話していて、感じたことは、「良いな!」と思ったアイデアをすぐに実行に移されているのだと言うこと。そして良い施策かどうか判断をし、良いものはやり続けていると言うこと。そんな森さんのBNI活動について、もう少し質問を続けて行きます。

 

■東京進出の際に活用したBNI

齊木:東京進出の際にBNIを上手く活用されたそうですね。

:DEERチャプターの定例会は毎週金曜日でありまして、金曜日の朝を軸に普段は予定を組んでおり

月曜日から木曜日は東京、
金曜日から日曜日は奈良

というスケジュールで行ったり来たりの毎日です。

東京に進出した当初は何のつてもなく、勢いで進出をしたので手探り状態が続いていました。

仕事をしているとやはり仕事を外部パートナーにお願いしないといけない機会が増えてきます。そこで活用させていただいたのはBNIの人脈です。白アリ駆除、内装リフォーム、水道配管などの方をご紹介いただきました。

水道配管のメンバーは、お金にあまりならないような仕事にも関わらずお客様のためになればと、足立区から世田谷まで4~5回も行ってくださりました。立ち会いで仕事も見せてもらうと、とても腕がよく、接客も丁寧でした。人を介しての紹介だからこそ、質の高いサービスのメンバーと出会える確立が高いと感じています。

現在は東京のBNIメンバーと、リファーラルを与え合う関係になっている方々も多く、コミットメントパートナーとしてもご協力いただいています。

 

齊木:自身のチャプター外の方とは、会える機会が限られますよね。委託先としての信頼をどう見極めていますか?

:なかなか何度も会える機会がないので、フィーリングが合えば、まずは1回試してみる。

仕事をやってもらわないと分からないと思っていますので、自分が責任を取れる範囲の仕事をお願いするようにしています。チャプター内でも、まずは内部で体験させてもらってから、外部リファーラルを出せるか判断をします。けど、基本的にBNIは良い人が多いように思います。同じGivers Gainの理念に共感して集まっているからでしょうね。

 

■チャプターの経営計画書

齊木:プレジデントとして、チャプターをよくするために取り組まれたことを教えてください。

:4期の時にプレジデントを任命していただき、私が思ったのは「DEERチャプターの基盤を強くしたい」ということ。

それと同時に「メンバー数を増やしたい」という事でした。ディレクターからも普段会社でやっていることを落とし込んでやってもらえれば、、。という事で、まずは名刺フォルダサイズの経営計画書を作りました。

 

任期の6ヶ月間でやっていきたいこと。この先DEERの方向性などなど盛り込んで作りました。5期も6期も経営計画書が更新されながら継承されています。

期が変わるごとにチャプターの目標や方向性がぶれ、変わってしまうことを避けたかったからです。それを防ぐために、経営計画書は創らなければと感じていたので、自社の経営計画書を元に作成をしました。

 

齊木:引き継がれ、進化をしたDEERチャプターの目標を教えてください。

:DEERチャプターでは今期(6期)「繋げようDEER no輪」をスローガンに掲げています。

この意図は メンバー間の信頼関係の構築はもちろん定例会に参加くださるビジター様、BNI他チャプターの皆様との「繋がり」も含め、メンバーのビジネスを加速させていくということです。

また、DEER2020というものを掲げBNIをDEERで使い倒しメンバーの信頼関係をより強く築き上げ自らの夢を実現する。そして2020年までに全メンバーの年収を2020万以上にする。ということを掲げています。

 

齊木:これから先、チャプターをどのようにしていきたいですか?

:2017年11月8日現在では メンバー数49名となり6期でプラチナチャプターになれる段階になりました。

奈良県にはひとつのチャプターしかないのでこれからこのDEERを100名を超えるチャプターにしていき地域のビジネスの在り方を変えられるように一致団結して行きたいと思っています。

これまではメンバーの仲の良さを意識していましたが、今期(6期)からは、はじめて売上にチカラを入れています。まずは、この6か月間で、2億を達成しようとなってきています。施策として、2~3名のリファーラルコミットメントチーム創りに取り組んでいます。

少人数でのリファーラルコミットメントチームを複数成功させて、それを広げていくことでパワーチームを機能させる事例を創っていきたいと思っています。BNIを仕事、ビジネスとして扱う意識を向上させていきたいです。

 

齊木:経営計画書の内容を浸透させ、共有することができた理由は何ですか?

やはり人選が大事でして、バイス、書記、エディケーション、グロースでチームを引っ張っていける体制を強化しました。

私とは違うアイデアをどんどん出してくれる方々と、まとめるのがうまい書記のおかげで最後まで全うできたのだと思います。他にもDEERで出来ていない部分はコーディネーターが他チャプターに教えてもらいにいきTTP(徹底的にパクる)ということを行いました。

ビジターホストは大一大万チャプターさんから クロージング教えて頂いたりしました。イベントコーディネーターは夜の定例会も行っていただきました。

経営計画書に掲げた

『プラチナチャプターを確立し、成績と絆で、日本一を目指す!!』

みんなの力があったからこそ、期中にチャプタートラフィックライトで全国で2位に!また半期で11名の新メンバーを迎えることができました。

齊木:メンバーからのアイデアや、他チャプターの良い施策に、素直に耳を傾けTTP(徹底的にパクる)するそして率先垂範し、すぐに実践することができる森さんだからこそ、チャプターのパワーを最大限に引き出すことができたのでしょうね。

経営計画書の内容が気になる!見てみたい!って方は、金曜の朝に、DEERチャプターを訪れてみてくださいね。それか齊木が1部お預かりしているので、齊木までお声掛けください。

 

■メンバーの家族への感謝を

齊木:メンバーの家族にお手紙を書かれたそうですね。

:順調にチャプターが成長を続ける中で、ふと思ったことがありました。

DEERのメンバーとこうして一緒に活動をできていることは当たり前のことではないなと。メンバーを支えておられるご家族の応援があるからこそだと思い、ご家族様あてに筆文字でお手紙をお送りし、感謝をお伝えさせていただきました。

サプライズでお送りしたかったので、お名前が分からないケースもありました。『●●さんの奥さんへ』『●●さんの旦那さんへ』などの宛先で書かせて頂きました。

文章の中に、メンバーへの感謝の気持ちなど、直接伝えるのはちょっと照れ臭いことも書きました。家族にお手紙を見てもらい、メンバーのBNI活動の想いや、DEERでの活躍を知ってもらうことで、家族の応援が圧倒的に増えたと実感しています。

 

齊木:家族が褒められているお手紙をもらったら相当嬉しいですね!! 

:実はお手紙も、会社で従業員の家族に向けてやっていることなんです。

正直、第3期までは、それなりにBNI活動をこなしている感じでした。プレジデントに選ばれたときも、なぜ選ばれたのか分かりませんでした。

けど、プレジデントになってみて、スイッチが入りました。DEERは自分の組織なんだ、自分のもうひとつの会社なんだと。メンバー全員がそう想えるチャプターに育て上げたくて経営計画書を創りました。

BNIの強いチャプターを創っていくのは、みんな初めて。どうチャプターを育てていけば良いか分からない。分からないなら、会社でやっている良いことをどんどん取り入れて、やるなら俺のやり方でやろう!ビジョンを創り、本気でメンバーを愛し、メンバーの家族も愛す!良いものはとことん取り入れる!TTP(徹底的にパクる)!!!

 

 

齊木:最後に日本中のメンバーへのエールをお願いします

:私自身まだまだ使い倒せているということまでは言い切れませんがBNIという組織を通じて出会う方々との繋がりを大切にしお互いにWIN WINの関係になっていけるということがこの組織の醍醐味ですね。これからお会いさせて頂くであろうメンバーの方々、口下手ではありますがよろしくお願い致します。

 

齊木:わりと自分はTTPをしている方だと思っていましたが、森さんとお話をする中で、素直さも謙虚さも、学びも実践もぜんぜん足りないなと気付かされました。ここまで僕はやれないよ!って正直思っちゃいました(笑)(参考にして、取り入れられる行動や考え方はたくさんありましたよ!)

だからこそ、森さんとまったく一緒のことができないからこそ、齊木 進だからこそ、できることをやり遂げ、魅せつけてやりたい!と強く想いました。と言うことで、森さんに勝負を持ちかけちゃいました(笑)チャプターを越えて、お互いが決めた目標達成を競い合っています(笑)

全国の活躍するメンバー同士をつなげ、切磋琢磨できる輪を広げて行きたいです。森さん、本日は本当にありがとうございました!!


■森さんのプロフィール
森 亮介(もり りょうすけ)
有限会社 森建築板金工業 代表取締役社長
BNI カテゴリ 雨漏り修理
奈良県を本社に日本全国の雨漏りを止めるべく、同じ思いを持つ仲間たちと日々取り組んでいます。
雨漏りは治すのが中々難しいと言われていますが、そんなときは私たちにお任せ下さい!
お力にならせていただきます。