「まえがき」を読んでいただいた感想(第11弾)

全国のBNI*メンバーが、未来をつくる子ども達に届ける絵本。

 

この絵本には、たくさんのBNIメンバーの想いやテーマ
そして、登場キャラクターを通じて子ども達に伝えたいことが
盛り込まれています。

 

応援を下さる方々に、先行してまえがきを読んで
感想をいただきました!

いただいた感想の第11弾です!!

みなさんの意見をいただきながら、さらに想いをのせ
作品を磨いて、子どもたちに届けます!!

いただいた感想がこちら

東京N.E.リージョン・エグゼクティブディレクター 木下 馨さん


『貴重な「宝」である子どもに対しての崇高な使命!応援します!』

「まえがき」を読ませていただきました!

今、子どもの取り巻く環境は非常に困難な時代かもしれません。

そんな時代を刹那的に捉える子どもが増えればそれは大変な悲劇かもしれません

BNIは「ギバーズ・ゲイン」、つまり先に人に貢献することを信条にしています。

それは、生き方の問題でもあり、子どもと共有できることかもしれません

絵本を通して、子どもだけでなく、大人も学べ価値観を共有できれば、素晴らしい
ことが起きるのではないでしょうか。

平成の30年で15歳以下の子どもは約800万人も減少しました。

しかし、子ども達は我々の「宝」であることは決して変わりません。
貴重な「宝」である子どもたちに少しでも暖かい気持ちを届ける使命をこの
絵本は持っていると思います!

取り組んでいる皆様!崇高な使命です!応援しますので頑張って参りましょう!

東京港中央リージョン・Anchorチャプター 山口 雄一郎さん

『この取り組みが、いじめや各種格差、戦争をなくすきっかけになる事を願って』

私は、世の中が「思いやり」と「気配り」で
出来ていれば争いごとは無くなるんじゃないかと
考えています。

そして、この「思いやり」や「気配り」は
子どもの頃に親を見て身につけていくのではないかと
感じています。

私は経営コンサルタントですが
スキースクールの講師もしています。

経営コンサルタントとスキースクール講師で共通して言えることは
「思いやり」や「気配り」ができる人は行動も優れているという事。

そして、「思いやり」や「気配り」ができる方のお子さんも
ほぼ例外なく「思いやり」「気配り」が出来ているという事です。

小さいころから色々な方と触れて考えて、色々な感情表現をして、
感情表現に反応してもらって養われているんじゃないかと感じています。

このプロジェクトの主旨や取り組みを拝見して、素晴らしいなと思ったのは
きっとこの取り組みに触れた方は「思いやり」「気配り」のココロが芽生える
きっかけになるんじゃないかと思ったからです。

この取り組みが、いじめや各種格差、戦争をなくすきっかけになる事を願ってます。

経営コンサルタント(創業3年目以上・複数社員企業)
山口 雄一郎(Anchor チャプター)

港中央リージョン・Anchorチャプター 部室カフェ(コミュニティーコンサルティング) 大重雄進さん

『大人にこそ 必要な絵本かもしれない』

「目の前の相手が誰であろうと、何か喜ぶことを精一杯してあげたい!」

そんな地球人でいっぱいになったら!
この世界はぜったい今よりもっと素敵な世界になる!!

本当は年齢も性別も人種も国籍も職業も何にも関係なく、
誰もが共感できるはずの価値観。

子どもだからじゃなくて、大人にこそ必要な絵本かもしれません。

横浜セントラルリージョン・シリウスチャプター 柳生 直亜さん


『ワクワク!チャレンジ!スキ!を伸ばすメッセージがビリビリ伝わる!』

もしもこうだったら〜というワクワク。

これをやってみよう!という恐れを知らないチャレンジ!

ジブンがスキだから理由がなくてもスキ!と言える自由。

この3つに制限を付けず、どんどん伸ばして行こう!というメッセージがビリビリ伝わりました。

想像力は無限なのに残念ながら大人になると乏しくなってしまいます。

制限のないことって素晴らしい。

と子供の時に気付いていたら、その子供の人生はとっても豊かになるのではないかしら?と強く思いました。

子どもがいない私が出来る貢献は、この絵本の思いを世の中に広めることです。
絵本プロジェクトの大きなチャレンジに、私も応援をしながら一緒にワクワクさせていただきます。

 
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