全国のBNI*メンバーが、未来をつくる子ども達に届ける絵本。
この絵本には、たくさんのBNIメンバーの想いやテーマ
そして、登場キャラクターを通じて子ども達に伝えたいことが
盛り込まれています。
応援を下さる方々に、先行してまえがきを読んで
感想をいただきました!
いただいた感想がこちら!!
みなさんの意見をいただきながら、さらに想いをのせ
作品を磨いて、子どもたちに届けます!!
いただいた感想がこちら
京都セントラルリージョン/奈良市京都南リージョン
エグゼクティブディレクター 小木曽 貴弘さん
より良い未来を創ることに期待できる活動!
絵本を通じて子どもたちへギバーズゲインの価値観をシンプルに伝えるのは素晴らしいですね。
まさに、次の社会を創る子どもたちには伝えたい事だと私も強く共感しています。
この絵本活動を通じてより良い未来(世界)を創ることが出来る!
そんな期待を持ちました。
東京港中央リージョン・パズルチャプター 髙橋 彩さん
「子どもはみんなの宝もの」日本のBNIから、素晴らしいメッセージが発信されることを応援しています!
『絵本』出版、本当におめでとうございます!
まえがきを拝見し、「この絵本は、愛情の詰まった素晴らしい絵本になるに違いない!」と思いました。
そして、多くの方に絵本を知って頂くきっかけ作りに貢献できたらと、感想を送らせて頂きます。普段、私は、健康提案の仕事をしています。
その際によくお話することが3つあります。1.私たちは、全員、可能性を持って、地球という大きな遊園地に遊びに来た存在です。
身体は、『人生の乗り物』であり、これから起こる全ての体験・経験は、アドベンチャーです。2.私たちは毎日生まれ変わっています。
私たちは1つの細胞が分裂して、幼少期、こどもの時期を経て、大人になると37兆個の細胞によって身体が組成されています。
そして、いくつになっても、その細胞は、新陳代謝によって生まれ変わります。
つまり、いつも新しい自分に生まれ変わっています。3.私たちは、『こども』も『大人』も、
・なんでもできる!
・なんにでもなれる!この絵本は、『まえがき』に書かれた通り、テーマが3つあるそうです。
・ギバーズゲイン
・チャレンジ
・多様性
この3つのテーマは、私たち『大人』も大切にしたいことであり、自分の生活、仕事、ビジネスにおいて、取り組み続けたいことです。
そして、それを実践できる自分でありたいと思います。アイディアを形にすること、プロジェクトを推進すること、本当に素晴らしいです!
1人では成し得ないことも、関わっているメンバー全員がお互いを尊重し、コミットし、行動し続け、形になるプロセス、本当に素敵です!日本のBNIから、素晴らしいメッセージが発信されることを応援しています!
私は独身で、子どもがいません。
だからこそ、本来、日本が昔から行っていた『長屋』の感覚〜『うち・そと』ではなく、『みんなの子』、『みんなで宝物・こどもを育てる』〜で、私も微力ながら応援させていただきます!
多くの子どもたちに届きますように。
そして、ますます、このプロジェクトがひろがりますように☆素敵な機会をありがとうございます!
三河東リージョン・エリアディレクター 鈴木 高則さん
全世界の子ども達が、この絵本で幸せになってくれますように
子どもの無限大の可能性を
重視していることに感動しました‼️
自分たちの子どものころに比べて
ずいぶんまわりの環境がかわりました。対話をすることが少なくなってきて、感心されることも少なくなってきていてるこの世の中で
子どもがありがとうと言える
素直に言える環境づくりはとっても大切だと思います。絵本
素晴らしいじゃないですか‼️⁉齋木さんが活動する
こんな絵本で全世界の子どもたちが
幸せになってくれたら最高です‼️
知多/名古屋EASTリージョン・笑明チャプター 成田 宮子さん
自由に、かつ柔軟な発想で”こころとこころを繋ぐケーキ”を子どもたちに描いてほしい
絵本のお話を聞いたとき心がズキッと痛みました。
なぜなら、我が家の2人の子どもには卵アレルギーがあり
特に小1の娘は3歳まで小麦も食べられない状態でした。そんな子ども達との生活のため、
私は夢が詰まった宝石箱の様なケーキ屋さんも
美味しそうな卵を使った料理本も絵本も意図的に避けてきました。なぜなら、食べられない現実を突きつけられた娘の目に
涙が滲むのを見たくなかったかったからです。ですが、今回
私の気持ちを子ども達は見事に裏切ってくれました。大きなもぐらさんの絵を見せ
絵本の話をしたところ目をキラキラ輝かせながら
「読みたい、読みたい!!!」と急かされたのです。卵アレルギーなのに??と面食らったのですが
それは大人の私が勝手に作りこんだ概念であって子ども達は「ケーキ」というものが持つ
“本質の部分”を既に知っているのかもしれません。ちなみに娘の将来の夢は
「卵を使わないケーキを創るパティシエ」です。材料に制限のある中での挑戦となりますが
本人は、ただただ純粋にパティシエになる夢を描いています。同じく、絵本に出てくるキャラクターも
ある種の制限の世界で自分らしさを追及していく中で
その先に認め合う世界が広がるのだと思います。子どもたちがこの絵本との出会いを通し
何を感じ、そして
自分だからこそ貢献できる事は何なのか彼らなりの”こころとこころを繋ぐケーキ”を
自由に、かつ柔軟な発想で描き
未来へ繋げていって欲しいと思います。
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