【プロジェクト協賛者様インタビュー②】高橋延年さん(横浜セントラルリージョン・潮騒チャプター)

いよいよ今月から販売ページがリリースされた「子どもの未来をつくる絵本プロジェクト」。

今回は、当プロジェクトに共感し、協賛のお申し出をいただい高橋延年さん(横浜セントラルリージョン・潮騒チャプター)に、齊木進が直接インタビューをして参りました!

「不動産コンサルタント」である高橋さんに、高橋さんの事業やビジョン、そして当プロジェクトへの想いを聞いて参りました!

まずは高橋さんのお仕事のこと教えてください!

地主さん向けの不動産コンサルティング事業をメインに活動しています。銀行で学んだ知識を活かし、不動産の担保の診断も行います。お持ちの不動産を、有効活用できているかどうかで分類して、買取や更なる有効活用のための提案をさせて頂いています。

僕は、お金を学ぶなら銀行だと思い、新卒から12年間銀行で融資担当を勤めました。ただ、確かに銀行という環境はお金のことを学ぶのに打ってつけの場所でしたが、僕自身の想いと銀行の経営方針の違いで葛藤する場面もたくさんありました。

例えば、リーマンショックのときに資金さえ貸してあげられれば危機を乗り切れるのに、銀行側の方針でどうしても見捨てなければならずに、倒産をしたというお客様もいました。当時の自分ではどうにも出来ずに、なにもしてあげられない自分という無力感を強く味わいました。あのときは本当に辛かったです。

同期たちの中には短期的な自分の成績しか考えていない人たちも多かったですが、そうした環境を変えて、本当に困っている人に向けて力になれる人間になりたくて独立という道を選びました。最終的には、現在の事業で得た利益で、スタートアップ企業や支援が必要な会社への投資会社をやりたいと考えています。

■齊木:そうした強い想いで仕事をされているのですね。

BNIとの出会いはどのようなモノでしたか?

知っている人は知っているかもしれませんが、銀行は辞めるときに「業務で繋がったお客さんと接点を一切持ちません」という誓約書を提出するんです。

そのため、僕も銀行を辞めてから34歳で人脈ゼロでの独立でした。そんな状況もあって、始めは僕自身も人脈作りに苦労していましたし、そんなときにBNI潮騒チャプターのお誘いをいただきました。

独立したばかりで人脈もゼロ、将来への不安を抱えていた僕が、なんとなくここからもやっていけそうだと考えられるようになったのは、潮騒チャプターとBNIのメンバーたちのおかげです。BNIのおかげで、1人ではお会いできなかった業種の人たちとの出会いも増えて、今でもたくさんのご縁をいただけています。

BNIを通じて具体的にどのようにビジネスを立ち上げたのでしょうか?

地主さん向けのサービス提供のビジネスモデルを作ろうとしたときに一番最初にネックになったのが、地主さんとのコネクション作りでした。”地主さん”という人たちは「はじめまして」という人たちとはなかなか話をしてくれない方たちが多いです。世の中にはお金持ちを狙って悪いことをしようとする人たちもたくさんいますからね。

そのため、僕はまず税理士さんとの繋がりを増やそうと考えました。税理士さんが僕を紹介してくれれば、地主さんたちは、僕の話を安心して、そして真剣に聴いてくれるようになることが期待できますからね。そうした経緯があり、地主さん向けのサービス事業を立ち上げるために、まずは僕から税理士さんに貢献をしようと思いました。

その貢献の形として作り上げたのが「最適税理士紹介協会」と言う団体です。この協会は、税理士を探している人に私たちがヒアリングをして、最適な能力を持った税理士さんを紹介することを目的とした団体です。

この協会を作りたいという僕の夢のような話をしたとき、すぐに手を貸してくれる潮騒チャプターの仲間たちがいました。チャプターメンバーのおかげで、一人では到底作れないような夢をあっという間に形にすることができたのです。

ありきたりな言葉かもしれませんが、今の僕があるのは本当に潮騒チャプターの仲間たちあってのものです。

これから先も、僕自身もBNIを活用してこれからもさらにビジネスを広げて行きたいですし、潮騒チャプターの皆さんにはもっともっとお返しをしていきたいと考えています。自分がもっと成果を出して、潮騒や横浜のメンバーにたちにもそのノウハウを伝えていきたいですね。

■齊木:すばらしいシェアストーリーですね!!
そして高橋さんが潮騒チャプターが大好きなことも、とても伝わってきました!!笑

次は高橋さんの絵本プロジェクトへの想いを聴かせてください!

僕は父親を、高校1年のときに亡くしています。就職や転職の時など、父親の話を聞きたいなと思うことが
何度もありましたが、残念ながらそれは叶いませんでした。

自分は、子どもに父の背中を見せて上げたいと強く思っています。しかし、今は仕事が忙しくてほとんど子どもと過ごす時間がないのも実情です。全くと言っていいほど、娘(7歳)との時間を作れていないのです。

今回、この絵本プロジェクトの応援に関わらせてもらうことになり、娘に『パパの友達と一緒に、子ども向けの絵本を創っていて、その絵本を広める活動に参画しているんだ』と伝えました。

ちょっと誇張表現かもしれませんけど(笑)

娘から『えー!!!パパ、絵本を創っているの?!見せて!見せて〜!!』と、とても嬉しい反応がありました。

齊木さんから頂いたサンプルの絵本があったので、それを一緒に読んであげました。まだ彼女には読めない漢字にフリガナをふってあげたら、なんども自分で読み返してました。

一生懸命にケーキの絵を絵本に書き込んでいる姿が本当に愛おしかったです。こういう時間って本当に大事だなと思いました。

■齊木:絵本プロジェクトは誰か1人が創っているのではなく、購入いただける方も含めた全員で創りあげています。完成版の絵本が届いたら、ぜひ娘さんにも高橋さんのプロジェクトだと自慢してあげてください!

パパの仕事で、たくさんの子どもたちが喜んでいるのだと娘さんに語ってあげてください。そして、職業体験イベントでも、ご自身のお仕事のことも子どもたちに語って欲しいです!!

最後にプロジェクトへの応援メッセージをお願いします!!

僕のような仕事だと特に、かもしれませんが、大抵の場合は親の仕事って子どもには分かりにくいと思うんですよね。それでも、僕は父親が人のためになることに、積極的に関わる人だったという姿を娘に見せてあげたいと思っています。

こういったことを考えている父親は、BNIの中にもたくさんいるのではないでしょうか?

僕自身は、この絵本プロジェクトの収益で「BNIメンバーの職業体験イベントを創る」と言うコンセプトに強く共感しています。

娘はキッザニアが大好きです。きっと、このプロジェクトで作る職業体験イベントも喜んでくれるはず。BNIメンバーで、子どもたちが職業体験をする場を創れたら、僕としても最高に誇らしいことです。もっともっとBNIのことが好きになると思います。

微力ながら僕ができることがあれば何でも仰ってください。どんなことでもお手伝いさせて頂きます。

■齊木:高橋さん、今日はお時間いただきありがとうございました!