【プロジェクト協賛者様インタビュー④】狩野博司さん(BNI北九州東リージョン エグゼクティブディレクター)

皆様の応援・ご協力のおかげさまで1400セット以上の絵本の販売・募本を集め、大成功をおさめた「子どもの未来をつくる絵本プロジェクト」。

今回は、当プロジェクトをリージョン単位で応援をしていただいたBNI北九州東リージョンのエグゼクティブディレクター狩野博司さんに齊木進がインタビューをして参りました!

狩野さんの北九州東リージョンは、全国の数あるリージョンの中でも地域貢献を積極的に行なっているBNIリージョンです。

そんな狩野さんのビジョンや、行動指針、そして当プロジェクトへの想いを聞いて参りました!

狩野さんの考えるBNIについて教えてください!

BNIのマーケティングシステムは、そこに参加した全員が幸せになれる仕組みだと思っています。BNIの仕組みや、ビジネスの本質を理解し、正しく活用することができれば、お互いのビジネスの成功確率を飛躍的に上げられると思っています。

いわゆる経営者たちの集まる会は、BNI以外にもいくらでもありますが、お互いのビジネスを応援し、それを成功に繋いでいくシステムが実装されている、具体的な活用まで至っているコミュニティはBNI以外にはあまり無いのでは無いかと思います。

だからこそ、こうしたシステムを上手く活用して、リージョンでの成功事例を創り続け、さらに私の次世代に引き継いていきたいとも考えています。

BNIの良い部分はどんな所だと思いますか?

これはやっぱり一番大きいのは、メンバーたちと毎週定期的に顔を合わせられるってことでしょうね。定期的に会って、お互いの持っている情報や状況を共有し合えるから、協力して大きなことも成し遂げられる。これはBNIに所属する大きなメリットでしょう。

また、リージョンやチャプターが拡大し続けることで、それまでの環境以上にたくさんの人との出会いを得て、可能性を広げ続けられる。そうしたシナジーの輪が、5年、10年、20年とずっとずっと続いていく。

こうした輪の広がりが、北九州といった特定のリージョンだけではなく、地域間の連携や、あるいは国を越えた連携も容易にする。今回の絵本プロジェクトもすでに地域は大きく越えた連携を実現していますよね。

一人との出会いが人生を変える。私もBNI運営の中で、そんなシーンを何度も見てきました。どんな人でも、一人のメンバーが誰かの人生を大きく変える力や可能性を持っています。そう言った可能性を、私自身もBNI運営の中でさらに追求して行きたいと考えています。

みつばちは、自分では気が付かないうちに花粉を運び、花を咲かせる役に立っているそうです。自分自身では気が付きにくいかもしれませんが、私たち一人ひとりがビジネスで成功することも、身の周りの人を、そして地域経済を幸せにしていっています。こう考えると、私は本当にワクワクします。

齊木:すばらしい考え方ですね!!僕もいまBNI10年目になりました。もう10年後もBNIを続けていきたいですし、この仲間たちと一緒に成長をし続けたいと思います。

狩野:BNIの輪を広げていくことで、社会貢献や社会課題の解決に繋げられる事も、私にとって大きなメリットです。

最近ですと、

『総務省のまとめによりますと、外国人を含めた北九州市の人口は、去年1年間で5000人余り減り、減少数が5年連続で全国の市区町村の中で最も多くなりました。(NHK北九州より)』

こんな感じのニュースが私の目によく止まります。北九州市は、全国の中でも過疎化のスピードがが大きく進んでいる地域の1つですから。

私自身は、こうした課題を解決するためには、BNIの存在感をアップさせて、ビジネスの成功例をシェアしたり、起業家たちのネットワークを促進させることが、大いに貢献になると考えています。

さらに成長、成功事例や実績を重ねて、次世代のリーダーたちを育てていくことは私たちの使命だとも考えています。自立して思考・行動できる、社会貢献に繋がる活動ができる人材をもっともっと増やして行きたいです。

また、こうした社会貢献に繋がる活動も大事ですが、BNIにまだ入ったばかりだという人は、本当の社会貢献活動に繋げられる人材になるためにも、まずは身近な人を幸せにすることに本気になってみて欲しいです。自社のスタッフや、ビジネスパートナー、そしてなによりも家族を。そう言った身近なところから幸せの輪は派生していきますから。

最後に狩野さんの教育観について聴かせてください!

齊木:狩野さんにはお子さんが4人いらっしゃるということでしたが、狩野さんが大事にしている教育観などはありますか?絵本プロジェクトへの想いと一緒にぜひお聴かせいただきたいです。

私が、教育のなかで大事にしているのが、子どもの自立を目指しサポートすること。私の考える自立とは、自分で考えられるようになること。パンツを履くのも、歯磨きをするのも、最初から全部を私たち父親・母親が失敗しないようサポートするのではなく、できるだけ自分でチャレンジさせる。失敗もさせる。

そうした失敗や成功体験の積み重ねが、自立して思考・行動できる人材の育成に繋がるのではないかと考えています。

そうした考え方を踏まえて、子どものことを一人の人間として扱うようにしていることも特に意識しています。親と子という関係に上下があるとは思っていないですし、子どもたちとは対等な立場で会話をするようにしている、自分の仕事のこともよく話をするようにしていします。

また、子どもたちには、『勉強をすることは未来の自分へのギフトを贈ること』だと教えています。「勉強をすることで、未来の自分の選択肢や可能性を広げることができるよ」と伝えています。頭ごなしに「勉強をしなさい!」と言い続けるのでは、こちらも疲れてしまうだけですからね。

私自身もこのように子どもたちの教育にはかなり熱心な方なので、齊木さんの立ち上げた「次世代をより良くしようとするこの絵本プロジェクト」には、とても共感しました。ぜひとも地域を越えたBNIメンバーで協力をして、子どもたちを支援する成功事例となって欲しい。

そのシェアストーリーが、別の新しいプロジェクトが生み出される後押しになって行くと思うし、北九州のBNIメンバーの視野を広げる機会にもなるはず。

プロジェクトが大成功になるよう私たち北九州リージョンも一丸となって応援しています。