【プロジェクト協賛者様インタビュー⑤】田淵勇太さん(東京N.E.リージョン・TRES STELLASチャプター)

皆様の応援・ご協力のおかげさまで1400セット以上の絵本の販売・募本を集め、大成功をおさめた「子どもの未来をつくる絵本プロジェクト」。

今回は、当プロジェクトに共感し、協賛のお申し出をいただい田淵勇太さん(東京N.E.リージョン・TRES STELLASチャプター)に、齊木進が直接インタビューをして参りました!

個人向け生命保険のライフプランニングのプロフェッショナルである田淵さんに、田淵さんの事業やビジョン、そして当プロジェクトへの想いを聴いて参りました!

まずは田淵さんの仕事について教えてください!

人生100年時代となり、人生の先の見通しがなかなか持ちづらい、そんな時代になりました。

ぼくのライフプランニングは、そうした時代で自分の人生の見通しを持ってもらうための時間で、お客さまが普段なかなか考える時間がとりにくいことを一緒になって考えられる時間を提供しています。

立派な仕事をしているとか、結婚しているとか、子宝に恵まれているとか、一般的に「それは幸せなこと」だと考えられていることはありますが、ぼく自身はそうした“しあわせ観”が、必ずしも全員にとっての幸せとは限らないということを特に配慮しながらライフプランニングの時間を提供しています。

もちろん、「30歳までに結婚したい」とか「子どもが18歳になったら大学のためのお金を貯めたい」とか、そういった話を皮切りにお話を進めていきますが、そうした人生設計はあくまでも一般的なもので、丁寧に傾聴していくと、本当に色々なお考えをお聞かせいただけます。「誰にも話したことないのに」とか「私ってこんなこと考えていたんですね」とか言っていただけたりすると本当に嬉しいです。

結婚とか出世とかそうした一般的な幸せを追おうとするとそれを手に入れるのが難しいことはありますが、その人個人の幸せはいつでもすぐ近くにあると思っています。ただ、日々忙しさに時間が埋もれてしまっているとなかなかそれに気づくことができない。

ぼくと一緒に生命保険を考えることで、自分の人生や、家族のことを考える時間を取る、お客さまに「この時間があって良かったな」と思ってもらえることが、ぼくにとっての仕事のやりがいになっています。未来について考えることでひとつひとつの家庭が一歩幸せに近づくはずと考えています。

また、ぼくにとって生命保険とはお客さまの幸せへの課題解決の手段のひとつだと考えています。しかしお客さまが抱えている課題を生命保険だけで解決できないこともたくさんあります。そういうときにBNIでのつながりから信頼できる仲間がいると、より包括的なサポートやサービスをお客さまに提案できることがあります。ぼくがBNIのつながりを大事にしているのはそういった部分があるからですね。

ご実家が経営されている幼稚園について教えてください!

齊木:田淵さんはご実家が幼稚園の経営をされているとのことでしたが、それについて教えてください。

田淵:はい、ぼくの実家ではもうすぐ50年になる幼稚園を経営しています。実はぼく自身も保育士免許も持っています。

ぼくにとっては子どもたちが周りにいる環境が当たり前でしたが、今になって思うと普段の日常からたくさんの兄弟姉妹に囲まれているような感覚で、とても幸せな環境だったと思います。

昨今の日本では、少子化が進む中で、自分たちの周りに子どもたちがいることが当たり前ではなくなって来ています。いまを生きているぼくたちが、次世代の子どもたちをみんなで育てていくという意識を持って社会を変えていくことが大切だなと感じています。

齊木:田淵さんは絵本をつくられた経験もあるのですよね?

田淵:以前は大手の印刷会社に勤めていました。そのときに絵本の担当もいくつか経験させていただきました。

絵本は子供たちに夢を与え可能性を広げることができる。すごくやりがいを感じて仕事をしていたのを思い出します。ただ、印刷会社の中で経験した仕事の中でも、絵本づくりはとても難易度が高い仕事でした。

今回のプロジェクトで製作している絵本のWEB版を拝見させていただきましたが、初回のプロジェクトで、しかもたったの半年でここまで創りあげたのかとぼくはビックリしました。齊木さんも含めて、みなさんそうとう大変だったんじゃないですか?笑

ぼくが特にいいなと思ったのは、キャラクターみんながカテゴリー(仕事)を持っていること。世の中にいろんな仕事があり、それぞれの仕事に価値がある。ぼくが子どもたちに伝えてきたいことでもあるし、BNIの理念を伝えたいという目的とも合っているなと感じました。

齊木:絵本シナリオ制作の国場さんとはご縁が深いとか?

田淵:同じチャプターで、入会時期も近く、とても仲良くさせてもらっています。以前、彼女にぼくのパンフレットを創ってもらったのですが、インタビューがとても上手く、ぼくが本当にやりたいこと、表現したいことを的確にまとめてくれました。

そんな彼女がずっとやってみたいと言っていたのが「物語を書く」と言うチャレンジ。それが今回のプロジェクトで叶ったと本人から聞きました。

新しい領域へのチャレンジ。楽しみも大きいと思いますが、不安や葛藤もきっと大きいはず。チャレンジをしていく姿勢、本当にすごいなと尊敬しています。そして心から応援をしています。

今回のプロジェクトですが、慣れている方同士で、また距離が近い方を集めてやるのではなく、あえて、エリアも離れたメンバーでも良いから、子どもたちや、そしてBNIに対して強い想いがある方を集めてやろう!と言うアートディレクターの想い

その制作過程自体が、ひとつのドラマだと感じました。みなさんの行動に、たくさんのパワーと勇気をもらっています。もっともっと、その想いを発信して言って欲しいと思います。

今後の読み聞かせワークショップの展望について教えてください!

齊木:田淵さんは今後の読み聞かせワークショップイベントの企画や実施を行っていただけるとのことでしたが、その展望や想いをお聞かせいただけますか?

田淵:ぼく自身も、子どものこともBNIも大好きなので、何かしらのお手伝いをしたいと考えていたのです!

ぼくができるのは、この作品をひとりでも多くの人に広めること。そして作品を家庭に残し続けることかなと思いました。そんな想いで、今回のワークショップづくりに手を挙げさせていただきました。

この作品の読み聞かせの機会をつくって、親子で絵を書きこんでもらう。もう、今から楽しみで仕方がありませんね!笑

ワニさんや、シマウマさんがどんなケーキが好きなのか?親子でたくさん話して欲しいです。

現在ワークショップ企画のチームでは、イベントの後半では、お父さんやお母さんの仕事への想いを聴く時間もつくってみようと話し合っています。両親が仕事を通して、どんな人の役に立ち、喜ばせているのか、それを知ることで、子どもたちが誇りに思ってくれたら良いですね。

一緒に楽しいワークショップをつくりあげましょう!まだまだぼくたちの企画に賛同してくれる仲間も募集中です!