【プロジェクト協賛者様インタビュー⑩】山田訓敬さん(福岡東リージョン・若鷹チャプター)

皆様の応援・ご協力のおかげさまで1400セット以上の絵本の販売・募本を集め、大成功をおさめた「子どもの未来をつくる絵本プロジェクト」。現在は絵本読み聞かせイベント&ワークショップを全国で企画中!

今回は、当プロジェクトに共感し、ギバーズゲインプラン協賛のお申し出をいただい山田訓敬さん(福岡東リージョン・若鷹チャプター)に、齊木進がインタビューをして参りました!

若鷹チャプターの立ち上げメンバーとしてBNIに参画し、普段は弁護士事務所の経営に尽力されている山田さんのご活躍やビジネス活動について伺って参りましたので、ぜひ最後までご覧ください!

まずは山田さんのお仕事について教えてください!

「弁護士は大きな問題が起こったときに頼むもの」

あなたもそのようにお考えではありませんか?

会社を作れば税理士との契約はほとんど必須になりますし、従業員を雇用したら社労士との契約が必要になると思います。ですが、弁護士との顧問契約はこれといって明確なタイミングが無いのも事実です。

しかし、弁護士と常に密接な関係性を築くための顧問契約は、会社を経営する上で避けて通れない法律上のトラブルを未然に防ぎ、結果としてビジネスのプラスに働きます。

近年では、取引先との問題、従業員との関係、社内規定の整備など、ビジネスを取り巻く法的トラブルは多種多様化していて、「こんなものだろう」とか「今まで通りでやっておこう」と放置していたことが、後々大きなトラブルを招き、会社に大きな損失を与えることもあります。

あるいは、経営者の法的な知識不足による迷いや悩みが経営上の判断を鈍らせることもあります。これらのトラブルに貴重な時間と労力を奪われることはとても勿体無いことだと思います。

病気と同じで、法律上のトラブルも放っておく期間が長いほど、症状が悪くなり復帰までの労力が多くかかるようになってしまいます。これからの時代は、弁護士を“処方薬”ではなく“予防薬やサプリ”として活用出来るようにすることが、ビジネスの成功を左右する鍵になるので、ぜひあなたにぴったりの弁護士をパートナーに選べるよう情報を集めてみてください。

私も弁護士になってからもう20年以上経ちますが、これまでに

「困ったことがあっても弁護士に頼むのは敷居が高い・・・」

「弁護士はえらそうで相談しにくい・・・」

「弁護士に依頼したらいくら取られるか怖くて・・・」

ということを何度も耳にしました。

私たちの事務所(山田総合法律事務所)は、このような「弁護士は高い」という先入観を払拭するべく、他の士業の人たちと比較してもそれほど高額な費用になることもなく、「相談しやすく、親しみやすい」をモットーに、幅広く皆様のお役に立てることを目的にサービスを提供しています。

相談しやすい、敷居の低い法律事務所であることを、弁護士・スタッフ全員つねに心がけているので、もしお困りのことがありましたら、どのようなことでもまずはお気軽にご相談ください。相談者様のお悩みや課題を解決出来るよう、弊事務所一丸となってご協力いたします。

山田さんの若鷹チャプターでの活躍について教えてください!

私は、若鷹チャプターには立ち上げメンバーとして参画をして、今ではもう7年目になります。

BNIを実際にやってみようと決めたのは、多くの異業種の方たちと密に触れ合える機会を持てることが、自分の視野を広げられて良いなと考えたからです。

実際に7年間やってみて感じるのは、ただ知り合いが増えたというだけではなく、私が「こういうのしたいね!」とアイデアを出したときに、それに賛同してくれたり一緒になって活動してくれる距離の近い仲間たちが本当にたくさん増えました。

周囲のメンバーから、たくさんの刺激とアイデアを毎週のように貰うことができ、自分の成長の機会や、チャレンジを加速させられることに本当に感謝しています。

最近では、そうした仲間たちと「健康経営を支援しよう!」というコンセプトで、パワーチームを組んで活動しています。こうした活動も、自分一人では思いついてもやろうとは思えていなかったでしょうし、BNIをしていたからこそ得られた貴重な価値だと感じています。

若鷹チャプターの中ではどのような学びが得られましたか?

いろんな考え方を持った、背景の異なるたくさんの経営者が集まるので、みんなに同じ目的を共有してもらうということが大変ではありますが、そこに、たくさんの学びの機会を得られているように感じます。チームビルディングと言えば良いのでしょうか。

私たちの事務所でもスタッフを雇用してマネジメントをしてはいますが、同じ経営者の立場の方たちと目的を共有して活動していく、こういった経験は普段の仕事ではなかなか出来ないことだと思います。こうしたマネジメント経験を生で体験できたことは、私自身の企業法務をサポートする仕事にも生きています。

また、若鷹チャプターでは「群れるな、されど団結せよ!!」が当初からのキャッチフレーズとしてありました。

どんな組織でも人数が増えてくると、目的意識の薄い仲良しクラブがぽつぽつできてきて、そういったグループ同士が牽制し合う仲になりがちになります。

そういった生産性の無い組織にはならないようにと、これは立ち上げの時から決めていて、それがずっと徹底出来ていることが、私たちのチャプターで更新率が高い理由だと思っています。

若鷹チャプターをこれから先どんなチームにして行きたいですか?

新規でチャプターに入会してくれたメンバーの売上がぐんぐん伸びていくようなチームにしたいですね。そのために、パワーチームをもっと充実させたいと考えています。

そして、ボランティア活動や、チャリティー活動をみんながもっと積極的に企画・参加していくようなチームにもしたいと考えています。地域とのつながりを大事にして、周辺地域のみんなから愛され、応援される、そんなチャプターを目指しています。

同じ目的を共有できるメンバーたちの売上をあげることは、もちろんすばらしいことですが、ビジネス上の収益という形以外でも地域の役に立てる方法を考えることはとても大切なことです。

齊木さんが絵本プロジェクトに続いて、ワークショップイベントという面白そうなイベントを企画していますが、私たちの若鷹チャプターでも同じようなコンセプトでKids BNIとか 開催できたら良いなぁ、と僕の夢が広がっています。

中学生や高校生をターゲットにして、BNIの定例会に招待、パパやママが頑張っていることを知ってもらうというような内容です。BNIには、いろんなカテゴリーのメンバーがいるので、キッザニアみたいなことを、BNIメンバーでやれたら面白そうですよね。

山田さんの絵本プロジェクトへの想いを聞かせてください!

弁護士の仕事の中では、離婚調停を行なったり、少年犯罪を扱うこともあります。そういう中で、離婚して母子家庭になって子どもを大学へ行かせたいけど行かせられない、高校に行かせるのも大変だと言う方もいます。

こうした課題は決して個人の問題として終わりにして良いことではなく、社会全体でケアしていく体制を作っていかなくてはいけないと考えています。

こうした状況に、課題意識はあれど私自身が何をすべきか?何が自分にできることなのだろう?と悶々としていました。

充分な教育を受けられない子どもたちへのチャリティーや、教育格差を埋めるための活動を起こしたり、そういった活動をチャプターメンバーと作り上げたいと考えていましたし、BNIのなかでそうした活動の基盤となる仕組みがあれば良いのにとも思っていました。

そんな折に、今回の齊木さんの絵本プロジェクトの話を聞き、「あぁ、まさにこれだな!!」と。

日本人は、先進国の中でも圧倒的に寄付が少ない。寄付行為が文化として根付いていないですよね。海外では、自分が事業で成功した人は社会に還元しようと言う文化がありますが、日本では稼いだお金はそのまま自分のポケットに貯金しようと言う文化です。

このプロジェクトをきっかけにして、どんどん影響力を広げていって、日本の文化を変えられたら楽しいですよね。

日本でも社会に対してのギバーをしていくことが当たり前のことに出来るよう、にBNI財団のビジネスボイス活動ももっと活発にしていけたら良いなと思います。

若鷹チャプターもその一端を担えるよう活動していきます。